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【2023年最新】ABMツール14選|比較ポイントから成功事例まで解説

【2023年最新】ABMツール14選|比較ポイントから成功事例まで解説

ABM(アカウントベースドマーケティング)はBtoB企業において重要なマーケティング手法の1つであり、実行や効果の最大化にはABMツールの利用がおすすめです。しかし、「どれを選べば良いか分からない」と悩む担当者も多いでしょう。

本記事では代表的なABMツール・サポートツール14選を、利用目的別に分けて解説します。比較ポイントや成功事例も、あわせて紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

目次

1.ABMツール・サポートツール比較一覧14選【成功事例付き】

ABMツールとは、ABM(アカウント・ベースド・マーケティング)戦略の成果を最大化するためのツールです。

ABMツールはBtoBでのアプローチにおいて、企業や顧客情報の収集・分析、成約確度が高いターゲット(アカウント)選定などを助けます。ツールによっては、アカウントへのパーソナライズされたコンテンツ提供、効果的なコミュニケーション手段の構築まで可能です。

ABMツールは個別のビジネスニーズに対応し、営業とマーケティングの協力を促進し、ターゲットへの精密なアプローチを可能にします。ここではABMツールの代表的なものから、サポートツールまでそれぞれの特徴に分類して解説します。

ABMツールの分類
ABMツールの分類

なおABMとは何か、取り組むメリットや実践方法について確認したい方は、こちらの記事もあわせてチェックしてみてください。

関連記事:【入門】ABMとは?必要性が高まる理由やメリット、進め方からツール活用まで分かりやすく解説

総合力でおすすめのABMツール3選

総合力の高さでおすすめの代表的なABMツールを紹介します。

おすすめポイントは以下の4つです。

  • 汎用的で基本機能が充実している
  • 名寄せやデータ連携などの各機能の精度が高い
  • 保持する情報量が多く正確である
  • 管理画面の操作性が良い

特にABMツールを選ぶ際にはSFA/CRMなど、自社ですでに持つ各種ツールとの連携ができるかどうかは基本機能として押さえておくと良いでしょう。以下3つを紹介します。

  • FORCAS
  • Sansan
  • uSonar

FORCAS

FORCAS公式サイト
提供元 株式会社ユーザベース
主な機能 ・顧客分析機能
・企業リスト作成
・名寄せ機能
・Salesforce/MA連携機能
・企業リサーチ機能
料金プラン 月額制(詳細は要問い合わせ)

FORCAS公式サイト

FORCASは150万件以上の企業データベースを持ち、分析のノウハウがなくても自社のターゲットになる見込み顧客をリスト化できるABMツールです。「ITreview Grid Award」において、Leader(※1)を12期連続で獲得しています。

また営業の受注率アップにはアポイント前の顧客理解と仮説作成が必須ですが、「企業リサーチ」機能で、企業情報だけでなく人物情報や最新ニュースも確認できるため、営業パーソンの個々の工数削減にも利用できます。

さらにSalesforceやMAとの連携で、顧客データの入力や管理にかかる工数の大幅な削減が可能です。例えばNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社は、50万件もの顧客リストが未整備の状態でした。しかし同ツールの名寄せ機能などを活用することで、営業連携フローの強化に成功しています。その結果PDCAサイクルを迅速化でき、メール配信からの反応率アップといった成果も得られたとのことです。

FORCASの優位性や取り組みについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もぜひ参考にしてみてください。

関連記事:顧客起点の意思決定で「価値が正しく届く戦略」が可能に。今、注目されるABMツールの必要性と【FORCAS】の優位性

※1:認知度・満足度ともに高いと評価されたプロダクトに送られる称号

Sansan

Sansan公式サイト
提供元 Sansan株式会社
主な機能 ・名刺管理
・接点管理
・企業情報の取得/検索/分類
・マーケティング機能(メール配信)
料金プラン 要問い合わせ

Sansan公式サイト

Sansanは100万件以上の企業情報をあらかじめ搭載し、あらゆる顧客情報の営業活用を実現する、名刺管理を超えた営業DXサービスです。

2007年に名刺管理サービスとしてスタートしましたが、2022年に「営業DXサービス」へとコンセプトを刷新しました。帝国データバンク(TDB)と連携することで、より正確で信頼性のある情報が標準搭載されています。TDB社のデータ利用で各社で蓄積された名刺、Webフォームなどの接点情報だけでなく、接点のない企業情報を含む利用企業独自のデータベースを構築することができます。

また他部署の人脈情報も可視化されるため、新規開拓の現場で過去のデータから接点を探すことも可能になりました。

uSonar

uSonar公式サイト
提供元 ユーソナー株式会社
主な機能 ・ターゲットリスト作成
・クレンジング機能
・名寄せ機能
・ホワイトスペースの可視化
・名刺情報管理
料金プラン 要問い合わせ

uSonar公式サイト

uSonarは820万件もの法人企業データを保有し、網羅率は99.7%を誇るABMツールです。データベースの量はもちろん、クレンジング機能によって情報の鮮度も良く、効率的な営業活動の実現をサポートしてくれます。

例えば株式会社ニトリは営業情報の収集に多大な工数がかかり、活動自体も属人化していた点が課題になっていました。そこで同ツールを導入したところ、年間約1,300時間の工数削減を実現し、ターゲティングの効率化や精度向上にも寄与しているとのことです。

収集できる情報に独自性がありおすすめのABMツール2選

独自のデータベースを持ち、収集できる情報に独自性がありおすすめのABMツールを2つを紹介します。

  • LeadPool
  • Sales Marker

LeadPool

LeadPool公式サイト
提供元 株式会社Mer
主な機能 ・企業情報✕人物情報クロス検索
・企業情報リサーチ
・SNS一括フォロー申請&メッセージ配信
・CRM連携
料金プラン 3万円/月~(詳細は要問い合わせ)

LeadPool公式サイト

LeadPoolは、500万社以上の企業データを保有するABMツールです。人物情報にも強みがあり、人事異動情報や各種SNSの情報にもとづき、350万人以上の人物情報データを保有しています。

SNS上でのつながりも可視化されるため、どの自社メンバーが誰にアプローチすれば良いかが一目で分かります。また人物検索では、次に挙げるような項目で複合的な検索が可能です。

  • 在籍企業
  • 現職のポジション
  • 情報連携できているSNSプラットフォーム
  • 独自生成されたレジュメ情報に対するフリーワード検索 など

近年ではBtoBマーケティングにおいてもSNS活用が進んでいるため、キーパーソンへのリーチを強化したい企業にもおすすめのツールとなっています。

Sales Marker

Sales Marker公式サイト
提供元 CrossBorder株式会社
主な機能 ・インテントセールス機能
・AIによる自動営業
・理想顧客の特徴/市場トレンド分析
・SFA/CRM/MA自動連携
料金プラン ミニマム40万円/月~(詳細は要問い合わせ)

Sales Marker公式サイト

Sales Markerは約500万件の企業データベースとインテントデータ(興味関心データ)を活用して、確度の高いリスト作成やキーマンへのアプローチを実現する営業支援ツールです。

Sales Markerは、企業のWeb上での行動(検索KWや閲覧履歴)を可視化し、インテント(興味関心)セールスを可能にしました。設定したキーワードを検索している企業情報を通知できるため、ニーズが発生しているタイミングでアプローチができます。

独自の営業アプローチができるおすすめのABMツール3選

データの統合管理だけでなく、フォームやメール営業など独自の営業アプローチができるおすすめのABMツール3つを紹介します。

  • ホットアプローチ
  • APOLLO SALES
  • Musubu

ホットアプローチ

ホットアプローチ公式サイト
提供元 株式会社ハンモック
主な機能 ・フォーム営業
・SFA/MA「ホットプロファイル」との連携
料金プラン 4万円/月~(詳細は要問い合わせ)

ホットアプローチ公式サイト

ホットアプローチは、企業のサイトにある「お問い合わせ窓口」へ営業ができるフォーム営業ツールです。国税庁や経済産業省の信頼性の高い情報をもとにした国内480万社以上の企業データベースが活用でき、業界、エリア、ビジネス情報、連絡先の有無(住所、電話、問い合わせフォーム、メールアドレスなど)などからアプローチしたい企業が絞り込めます。

手作業で企業ごとのお問い合わせフォームから連絡する作業が削減されるだけでなく、保有のデータを使うことでオンライン上で簡単に大量の新規開拓営業が可能です。

APOLLO SALES

APOLLO SALES公式サイト
提供元 株式会社 Onion
主な機能 ・フォーム営業
・メール営業
・自動での企業リストの情報収集
・既存リストとの連携
料金プラン 月額数万円~(詳細は要問い合わせ)

APOLLO SALES公式サイト

APOLLO SALESは営業リストの作成から、フォーム営業・メール営業に対応した新規営業ツールです。利用企業のサービス・商品にあわせ、アプローチしたい企業の条件を指定すると、150万件以上ある企業データベースからリストを自動で収集・作成します。

作成した営業リストに自動でフォーム営業かメール営業を行い、アプローチ結果をスコア化する機能があります。このデータを使うことで一斉にリストへテレアポするのではなく、反応の良いリストを選んでのアプローチが可能です。

Musubu

Musubu公式サイト
提供元 Baseconnect株式会社
主な機能 ・営業リストの作成
・メール営業/成果分析
・営業管理/成約分析機能
・既存リストとの連携
料金プラン 16.5万円/3ヶ月~(初期費用なし / 無料プランあり)

Musubu公式サイト

Musubuはクラウド型の企業データベースで、営業リストの作成から、ターゲットにあわせたメール送信で営業アプローチができるツールです。上場・未上場あわせて140万件以上の企業データから20以上の項目で絞り込めます。

検索機能によって膨大なデータベースから必要な情報を簡単に取得でき、営業リスト作成業務の効率化をするだけでなく、配信したメールの開封率やクリック率の計測が可能です。また営業管理機能によって、営業活動をリアルタイムで可視化できるため、担当者ごとの活動状況や進捗の共有ができます。

案件管理まで幅広く対応できるABMツール2選

リスト作成だけでなく、案件管理まで幅広く対応してくれるABMツール2つを紹介します。

  • Sales Platform
  • SALES GO DATA

Sales Platform

Sales Platform公式サイト
提供元 株式会社アイドマ・ホールディングス
主な機能 ・リスト作成/
・自動アプローチ機能
・自動分析機能
・SFA/MA機能
・リモート商談機能
料金プラン 詳細は要問い合わせ

Sales Platform公式サイト

Sales Platformは国内680万件以上の法人データベースを持ち、あらゆる営業支援サービスを1つに集約した経営ソリューションサービスです。

毎月5000件のリストダウンロード機能や、6種類以上の営業チャネルに対しシステム上からアプローチが可能であるなど、 営業に必須の機能をそろえています。マーケティング戦略立案から実行までのプロセスにおけるマーケティング機能・セールス機能の効率化と強化を実現できます。

SALES GO DATA

SALES GO DATA公式サイト
提供元 SALES GO株式会社
主な機能 ・営業リスト作成
・クレンジング・マージ機能
・SFA連携
料金プラン 50,000円/月~(リクエスト数によって異なる)

SALES GO DATA公式サイト

SALES GO DATAは約70万件の企業データを元に、リスト作成ができるツールです。精緻なデータのクレンジング・マージが可能で、表記揺れや重複のないリストにもとづいた営業ができます。

SFALES GOは複数のサービスを提供しており、特に顧客データ管理・インサイドセールス管理・商談管理が可能な「SALES GO ISM」との連携により、営業活動の総合的な効率化が期待できます。

行動情報の取得ができるABMをサポートするツール2選

自社サイトに来た方の情報の可視化ができ、行動情報の取得ができるツールを2つ紹介します。

  • BowNow
  • どこどこJP

BowNow(バウナウ)

BowNow公式サイト
提供元 クラウドサーカス株式会社
主な機能 ・Webマーケ・データ分析機能
・メール送信機能
・ABMテンプレート
料金プラン 12,000円/月~(無料プランあり)

BowNow公式サイト

BowNowは中堅中小企業を中心にフリープランや操作性の簡易さから導入企業数を伸ばしているMAです。自社サイトへの訪問履歴から見込み顧客の行動情報を可視化・分類してくれます。

2018年にスコアリングやシナリオ設計をテンプレート化した新機能「ABMテンプレート」の提供を開始しました。テンプレートを利用することでシナリオ設定に数ヶ月かかるなどの問題点を解決し、誰でも簡単に見込み顧客のステータス(見込み度)を抽出でき、最適なアプローチを実現してくれます。

2020年2月には、「ITreview Grid Award 2020 Winter」にてABM部門とメールマーケティング部門で満足度と認知度が高い製品であると評価されLeaderとHigh Performerを獲得しています。※2

※2:アイティクラウド株式会社「ITreview Grid Award 2020 Winter」

どこどこJP

どこどこJP公式サイト
提供元 株式会社Geolocation Technology
主な機能 ・B2Bアクセス企業レポート機能
・BtoBマーケティング機能
・緯度経度検索機能
ドメイン検索機能
料金プラン 利用するサービス・APIリクエスト数によって異なる

どこどこJP公式サイト

どこどこJPは、IPアドレスをもとに100以上の種類の情報を収集できるAPIサービスです。2023年6月28日からは、自社サイトを連携させるとアクセスした企業の分析ができる「B2Bアクセス企業解析レポート」を利用できるようになりました。

B2Bアクセス企業解析レポートでは、独自のIP Geolocationデータにより「企業名(組織名)」「業種」「従業員規模」など多様なデータが取得できます。組織ごとの訪問回数、初回訪問組織、日付単位でのアクセス状況などをGoogleアナリティクスなどの連携を行わずとも可視化でき、どのような組織が自社の製品・サービスに興味をもっているかを簡単に分析・把握できるため、自社への興味がある企業へ、スピーディーかつ抜け漏れのないアプローチが可能になっています。

ABMをサポートするマッチングプラットフォーム2選

BtoBでは決済者と話せるかどうかが商談の成功に大きく寄与します。決済者とのマッチングをサポートするおすすめの2つのツールを紹介します。

  • チラCEO
  • CXOバンク

チラCEO

チラCEO公式サイト
提供元 株式会社オンリーストーリー
主な機能 ・メッセージ送受信
・会いたいリクエスト
・プレゼンイベント
料金プラン 月額制(詳細は要問い合わせ)

チラCEO公式サイト

チラCEOは、国内最大級の決裁者マッチングプラットフォームです。7,000を超える決裁者が登録する独自プラットフォームを基盤とし、「メッセージ機能」「オンラインイベント」「専任CS(カスタマーサクセス)メンバーによる紹介」「掲示板機能」によって決裁者同士のマッチングを実現しています。ターゲット企業の決裁者とつながりを持つことで、ABMによる新規受注へつなげることが可能です。

例えばスマートキャンプ株式会社はホットリードの減少を課題に感じ、アウトバウンド施策やリファラル施策を模索していました。そこで同ツールを導入したところ、利用から10カ月で70件決裁者と商談し、12件の受注が決まり、費用対効果は3倍以上にまで改善したとのことです。

CXOバンク

CXOバンク公式サイト
提供元 CXOバンク株式会社
主な機能 ・レコメンド/マッチング機能
・メッセージ送受信
・リリース/PR/募集情報投稿
料金プラン 無料

CXOバンク公式サイト

CXOバンクは、役員以上限定のマッチングプラットフォームです。2021年時点で30,000組以上が登録(※3)しており、お互いのサービス利用や売上拡大などにつながっています。

なお同アプリに登録できるのは、業界や役職などを入力し審査に通過した方のみです。利用のハードルは高めですが、経営者同士のつながりは大きなビジネスチャンスの創出が期待できます。特に人的ネットワークの構築に課題を持つ、スタートアップ企業などもおすすめのアプリといえるでしょう。

※3参照:「CXOバンク「B2Bプラットフォームの構築を目指すCXOバンクα版、マッチング総数30,000組を突破/推定経済効果は70億円超

2.ABMツールの比較・選定ポイント

最後にABMツールを選ぶ際に比較するポイントを、3つに分けて解説します。

  • データベース量や精度が十分か
  • 自社と似たような業界・業種の導入実績はあるか
  • 使いやすく長期運用できそうか

それぞれ詳しく見ていきましょう。

データベース量や精度が十分か

ABMツールを比較する際は、データベースの量や質についてチェックしましょう。データベース件数が多いとターゲット絞り込みの精度が上がり、ABMの効果も高まりやすくなります。

量と同時に、あるいはそれ以上に大切なのが、情報の質です。以下に挙げるような、ターゲットの絞り込みに必要な情報がそろっているかを確認します。

  • 売上高
  • 所在地
  • 上場/非上場
  • 従業員数
  • WebサイトURL など

場合によっては、「実際にアプローチを開始したら現状が異なっていた」というケースも少なくありません。機会損失を避けるためにも、クレンジング機能など情報の鮮度を保つ体制の有無についても良く確認しましょう。

自社と似たような業界・業種の導入実績はあるか

似たような業界・業種の導入実績があるABMツールは、自社での再現性も高いと推測できます。事例集やお問い合わせフォームを活用し、Webサイト上に載っていない実績も含めてチェックしましょう。

特に事業規模が近い企業の事例は、導入前後の流れや解決すべき課題などをイメージしやすくなります。時には提供元の担当者へ直接相談しながら、自社における運用可否を慎重に見極めると良いでしょう。

使いやすく長期運用できそうか

ABMツールを比較する際は、使い勝手も重要なポイントになります。マーケティング戦略を展開するなかで、長期的かつ部門横断的に使用するためです。操作性や他ツールとの連携性を確認するのはもちろん、以下に挙げるようなシーンで適切かつ迅速に使用できるものを選びましょう。

  • 企業データの検索・比較
  • 顧客情報や商談情報の管理・更新
  • 窓口管理 など

無料トライアルや利用料金が安いスタータープランなどを利用し、部門間で協力しながら使用感をチェックしてみてください。

3.まとめ

ABMツールは顧客や競合情報の収集・管理などを支援し、リードの抽出とアプローチを効率的に進めたいときに役立ちます。分析やレポーティング機能が付随した製品であれば、より確度の高い見込み顧客の見極めも可能です。

また決裁者マッチングプラットフォームの利用も、キーマンへの接触率向上やビジネスチャンスの創出につながります。特に人的ネットワークを構築・強化したい企業は、サブツールとして活用すると売上拡大や費用対効果の改善が期待できるでしょう。

ABMの導入を目指している企業は、ツールの利用もあわせて検討してみてください。


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この記事を書いた人

野坂 早希
野坂 早希 | ライター

文章での価値創出に関心があり、製造業から転身後、BeMARKE編集部でBtoBマーケティングを専門に年間およそ70本の記事執筆・編集を担当。「読者に分かりやすく品質の高い記事を届けること」をモットーに日々制作に励んでいる。

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