セミナーレポート

【ウェビナーQ&Aを公開】ユーザベース畑佐氏に聞く「顧客理解の基本と実践」

【ウェビナーQ&Aを公開】ユーザベース畑佐氏に聞く「顧客理解の基本と実践」

BeMARKEが開催した「BtoB企業向け マーケティング成果を最大化させる顧客理解の基本と実践」と題した4社共催セミナーのなかで、株式会社ユーザベース 畑佐 拓哉 氏には、「事業の成功を左右する『ターゲティング』とは?−データとテクノロジーの力で顧客を再定義する−」と題して、ターゲティングの重要性と実行方法について解説いただきました。

セミナーの質疑応答タイムで集まった参加者からの質問に対する、畑佐氏の回答を公開いたします。

目次

【登壇者】
畑佐 拓哉 氏(株式会社ユーザベース FORCAS事業  SMB Field Sales Leader)
SEとしてキャリアをスタートさせ、3年の従事後、営業へのジョブチェンジを機にナレッジスイート社へ転職。直販営業と合わせてパートナー営業、関西エリアの立ち上げを実施。その後マーケティングオートメーションベンダーを経て2019年にFORCASにジョイン。FORCASではFORCAS Salesという新サービスの立ち上げも行い、現在はSMB領域のプレイングマネージャーとして活動。自称FORCASで一番プロダクト愛が強い男。

Q:初期のターゲットは、受注率などの実績から逆算して設定すべきでしょうか?サービスを立ち上げたばかりで実績値が少ない場合のターゲット設定のポイントを教えてください

A:おおよそ受注実績が100社程度あれば、定量的な分析は可能です。

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BeMARKE編集部
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