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多言語化の効果測定が簡単にできる、BI 機能「WOVN ダッシュボード」がリリース

多言語化の効果測定が簡単にできる、BI 機能「WOVN ダッシュボード」がリリース

Wovn Technologies株式会社は、BI 機能「WOVN ダッシュボード」の提供を開始したことを発表しました。

今回提供を開始する「利用状況ダッシュボード」では、直近12ヶ月分の翻訳利用状況を言語別に見える化、多言語化の効果を即座に表示できるようにし、多言語化戦略の意思決定をよりスピーディーに行うことができます。

目次

「WOVN ダッシュボード」とは

WOVN.io は、「世界中の人が、すべてのデータに、母国語でアクセスできるようにする」をミッションに、Web サイトを最大43言語・77のロケール(言語と地域の組み合わせ)に多言語化し、海外戦略・在留外国人対応を成功に導く多言語化ソリューションです。

「WOVN ダッシュボード」は、ページの利用状況や翻訳状況・効果を分かりやすく表示することで、今後の多言語化範囲や対応言語などの優先順位や、今後の最適なサイト運用体制の検討を支援する BI 機能です。

「利用状況ダッシュボード」では、WOVN.io に蓄積したデータをもとに、直近12ヶ月の利用状況を見える化し、費用・時間がどれだけ削減できたのかをグラフで即座に表示します。これにより、従来よりも直感的・スピーディーに多言語化の状況を把握できるようになり、今後の多言語化戦略の意思決定が迅速に行えるようになります。

「利用状況ダッシュボード」3つの特長

(1)コンテンツ量や更新頻度の高いページがランキング形式で分かる

機械翻訳の利用文字数が多いページをランキング形式で表示することで、コンテンツ量や更新頻度の高いページが直感的に分かるようになります。

(2)人力で翻訳対応した場合との費用・時間の比較データが見える

WOVN.io の利用状況と、人力で翻訳対応していた場合の費用・時間を比較し、どれだけの費用・時間が削減できたのかを見える化します。

(3)直近12ヶ月の利用状況を言語別に確認できる

翻訳対象ページや、翻訳文字数の利用状況を言語別にグラフ化し、直近12ヶ月の利用状況が即座に分かるようになります。

今後の展望

「WOVN ダッシュボード」では、過去のデータを活用した利用状況の予測機能や、Google Analytics と連携したアクセス状況の分析機能「アクセス状況ダッシュボード」の提供など、多言語でのマーケティングツールとしても活用できるよう機能拡充の検討に取り組んでいくそうです。 

多言語対応したWebサイトを積極的に活用するきっかけに

BeMARKE編集部の注目ポイント

ビジネスをグローバルに展開する企業にとって、Webサイトは、各国での顧客獲得のハブとしての役割を担う重要なツールです。
また、Webサイトに製品情報を充実させることで、カタログのデータベースとしても活用でき営業活動のサポートにもつながります。
そのため、Webサイトをさまざまな国と地域で展開できるよう、多言語対応させることは、今後ますます重要になってくるでしょう。
今回、ダッシュボード機能が追加されたことにより、多言語対応させたWebサイトの分析ができるようになりました。
Webサイトをグローバルに展開し活用していきたい企業にとって心強い機能といえます。

※参考 URL:WOVN、BI 機能「WOVN ダッシュボード」の提供を開始 〜 利用状況を見える化し、多言語化の効果測定がより簡単にできるように


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この記事を書いた人

BeMARKE編集部
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