CustomerCore
カスタマーコア
情報更新者:BeMARKE編集部
情報取得元:株式会社リンク | https://customercore.jp/
※掲載情報は当該サービスのサイト内容を確認して、BeMARKE編集部が記載したものです
CustomerCore
CustomerCoreは、効率的なカスタマーサクセス活動を実現するための “カスタマーサクセスツール” です。
あらゆる顧客情報やメール等のコミュニケーションデータを集約し可視化するとともに、システムがそれらのデータを自動巡回。
いままで捉えることが難しかった顧客の細かな変化をシステムが自動検知することによって、優先すべき顧客、
“いま” 対応が必要な顧客を見つけやすくなります。
この顧客データを活用するためのプラットフォームによってタイムリーかつプロアクティブなカスタマーサクセスが実現します。
CustomerCoreの特徴
カスタマーサクセス活動に必要な情報をタイムリーに把握
顧客の利用状況やその傾向、その他コミュニケーション履歴に基づく無接触期間など、カスタマーサクセス業務に必要なさまざまな情報を簡単に確認することができるようになります。日常的に顧客のアクティビティ情報が確認できる環境を持つことでカスタマーサクセスの活動が大きく変わります。
解約抑止・LTV最大化に繋がる顧客の状態変化をアラート通知
解約やアップセル、プラン変更などにつながる顧客の状態変化をシステムが自動検知し、メールやSlackでアラートを通知します。この通知をきっかけに能動的なアプローチが活発化し、顧客ロイヤルティやLTVの向上に繋がります。
課題・タスクをチームで共有・管理
解決すべき課題やそれに紐づくタスクを顧客単位で作成・管理することができます。アラート通知をきっかけにタスクを自動登録し、担当者に自動アサインするといったことも可能なほか、定型化可能なタスク群はテンプレートとして登録してすぐに呼び出すこともできるため、チームの生産性がさらに向上します。
コミュニケーション履歴の一元管理
顧客とのコミュニケーション履歴をタイムライン表示し、対応状況を可視化。担当者レベルだけでなく、カスタマーサクセス部門全体や他部門のアクションも把握することができるようになります。また、メール内で特定のワードが出現した際にアラートを飛ばすといった活用も可能です。
解約の兆候をシステムが自動検知
データ分析・AIテクノロジーを活用し、“いま” 対応が必要な顧客をシステムが分類。解約抑止や対応優先順位の判断材料として活用できます。
料金プラン
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無料プラン:なし
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無料トライアル:なし
スタンダード
月額100,000円
初期費用:500,000円
標準プラン
専用
月額300,000円~
初期費用:1,000,000円~
システムをカスタマイズしたい方向けのプラン
オプション
オプション名 | 料金 | 説明 |
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解約リスク予測 | 月額40,000円 | AIテクノロジーを活用し、顧客の解約リスクを予測。アプローチの優先順位を判断するための参考データとして活用することができます。 |
データ連携サポートサービス | 個別見積もり | お客さまのデータをCustomerCoreに取り込むための作業を代行するサービスです。複数のシステムから書き出されたデータを変換し、CustomerCoreに取り込む仕組みを構築します。 |
CustomerCoreの機能一覧
カスタマーサクセスツールの中で特徴的な機能を抜粋して表示しています。
提供会社情報
株式会社リンク
提供サービス |
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