BtoBマーケの教科書 ウェビナー編
低コストで気軽に導入できるマーケティング施策として普及したウェビナー。今や「ウェビナーに関するウェビナー」も開催されるなど、その存在が身近になってきています。
本書では、ウェビナー施策の導入を検討中の方から、より効果的なウェビナーに改善したい方までお役立ていただけるよう、ウェビナーの設計から、参加者にフォローを行うまで網羅的な説明を行っています。
各章にチェックシートがついており、本資料上からダウンロードすることも可能です。ウェビナー施策における現在地を確認するためにお使いください。
こんな方におすすめ
- ウェビナーを運営した経験がないが、これからウェビナーに関する知識をインプットして、ゆくゆくは自身でウェビナーの運営をしようと考えているご担当者様
- 社内で既にウェビナー運営を担当しているが、よりよいウェビナーの運営のために、その運営方法やコンテンツを見直したいと考えているご担当者様
- ウェビナー施策を実施するべきか検討中であり、目的を達成するためにウェビナーが必要かどうかを判断したいご担当者様
本資料でわかること
- ウェビナー施策を行う目的とそのメリット
- ウェビナーを設計するところから、開催後フォローを行うまでの基本的な流れ
- 共催ウェビナーやコンテンツ展開など、ウェビナー施策の応用的な活用方法
内容
資料の構成
【00. はじめに】
・はじめに
・そもそもウェビナーの目的とは
・ウェビナーのメリット
【01. 設計・準備編】
・ウェビナーの立ち位置を決める
・ターゲットを設定する
・態度変容を設計する
・講演テーマを設定する
・形式を決定する
・媒体を決定する
・開催日時を決定する
・工程表を作成する
・共催ウェビナーを開催する場合(+α)
・共催ウェビナーを開催する際の注意点(+α)
・共催ウェビナーの依頼の仕方(+α)
・スライドを制作する
・告知する
・告知する(施策の優先順位表)
・リマインドする
・繰り返し開催する/多方面にコンテンツ化する(+α)
・設計・準備編チェックシート
【02. 本番・開催後編】
・話し方を工夫する/目線を意識する
・チャット対応をする
・アンケート配信をする
・次回のウェビナーを告知する
・録画配信における工夫(+α)
・アンケート内容を確認・分析する
・丁寧にフォローする
・本番・開催後編チェックシート