セミナー・イベント
マーケ・営業DXサービスプレゼン -DXの心構えからツールまで一気に知れる1時間-
セミナー概要文
「Webサイトや広告、展示会への投資は継続的にやっているが、営業活動への効果は出ているのだろうか」
「マーケティング強化の取り組みを一通りやったが正解がわからない。改めて、自社にとって最適なマーケティング体制を作っていきたい」
マーケティングや営業DXの取り組みを始めてはみたものの、成果が思うように出ない、あるいはそもそも計測出来ないなど、DXの取り組みに苦戦している企業は多いのではないでしょうか。
本イベントでは、マーケティング・営業DXの心構えや具体的な取り組みステップについて解説します。また、DXを促進させるテックツールやサービスにフォーカスを当てた内容となっていますので、マーケ・営業DXの成功に必要な取り組みの理解向上の機会としていただければ幸いです。
こんなひとにおすすめ
- マーケティング・営業DXの取り組みを進めたいPJマネージャー
- 営業DXを推進したい営業マネージャー・営業企画
- DX推進について具体的な取り組みの進め方や手段について知りたい担当者
講演内容・登壇者
10:03-10:20 マーケ・営業組織のDXの心構えと具体的なステップ
これからDXに投資をしたい企業や、取り組んではいるが、ポジティブな影響が目に見えないため取り組み内容を見直したいなどのニーズに向けた講演です。
▼講演内容の一部抜粋
- 「DXやっている気がする問題」はなぜ起こるのか?
- お客様の検討プロセスに合わせたDXの設計方法
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BeMARKE事業部長
山下 航希
20社以上のBtoBマーケティングプロジェクトに参画。複数部門の議論をファシリテートしながら、リード獲得から商談創出までの体制を整備すること得意とする。
・SaaS企業の営業体制の変革コンサルティング
・大手メーカー新規事業のコンテンツマーケティング支援
・メディアサイト「BeMARKE」の立ち上げとグロース
10:20-10:30 顧客の検討タイミングを逃さない!誰でも簡単にできる最も受注に近い顧客を見つける方法とは?
「知らぬ間に顧客が他社に流れている」と感じたことはありませんか?
実は、提案後に購買しなかった顧客の約60%が、2年以内に競合他社から購入しているという調査データがあります。このセミナーでは、顧客の検討タイミングを逃さず、見込み客を確実にキャッチする方法を具体的にご紹介します。顧客の動きを見逃さずに商談へとつなげるための実践的な方法を知りたい方は是非ご参加くださいませ。誰でも簡単に活用できるBowNowを使って、競合に打ち勝つ営業戦略を手に入れませんか?
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クラウドサーカス株式会社 Marketing-Co-Creation事業部 アカウントリレーショングループ オンラインセールス
佐々木 翔 氏
2021年度 部門内トップのウェブ制作成約数を達成し、年間200社以上の企業に提案を行ってきた経験を持つ。 BowNowフリーミアム戦略責任者を務め、現在は顧客に対してソリューション提案を行う営業部隊に所属。ウェブ制作、SEO対策、ウェブ広告、さらに営業戦略設計を含む全方位的なデジタルマーケティングのエキスパートとして、新規顧客開拓における課題解決に尽力。幅広い知識と豊富な実績を基に、企業のデジタル戦略を成功へと導いています。
10:30-10:40 営業DXは、何からはじめるべきか〜9000社を超える導入実績からのご紹介〜
近年、顧客の購買プロセスの変化や労働人口の減少により、営業プロセスの抜本的な見直しが必要となっています。営業DXの流れも加速しており、営業活動の各プロセスで、さまざまなデジタルツールが登場しています。しかし「営業DXを何からはじめるべきか?」については明確な解がなく、悩まれている企業も多いのではないでしょうか。本セッションでは、営業DXを実現させるためのポイントをご紹介します。
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Sansan株式会社 Sansan事業部 SMB東日本第2営業部 マネジャー
岡田 富明 氏
大学卒業後、株式会社USENに入社し、飲食店への広告営業に従事(現USEN Media)。新規営業コンテストで全国1位を獲得し、3年目からプレイングマネジャーとして経験を積む。2019年Sansan株式会社に入社。SMB領域(従業員規模1000名以下)や、EP領域(従業員規模3000名以下)の新規営業を担当した後、現在はマネジメント業務に従事。営業DXサービスSansanを通し、「顧客の営業DXの推進」を支援する。
10:40-10:50 営業プロセスと事業部横断のDXを実現する鍵とは:ワークフロー整理とサイロ化の解消
営業プロセスのデジタルトランスフォーメーション(DX)と、事業部間のシームレスな連携を実現するためには、効率的なワークフローの整理と、ツールのサイロ化を防ぐ戦略が不可欠です。本ウェビナーでは、具体的な成功事例をもとに、ワークフローの最適化方法、データの整備による意思決定の迅速化、そして作業の自動化を通じて、営業と全社的なDXを促進するための実践的なアプローチを紹介します。営業担当者、事業部リーダー、IT担当者の皆様に向けて、今すぐ実践できるノウハウを提供します。
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株式会社Mer 代表取締役
澤口 友彰 氏
1988年、東京生まれ。経費削減や業務効率化支援を行う企業に入社後、新規事業立ち上げや既存事業の拡大に尽力し、同社の執行役員に就任。その後、関連のGovTech系スタートアップの立ち上げに従事し、2020年に株式会社Merを設立。「営業活動の土台を創る」をミッションに掲げ、営業活動におけるデータ・基盤・仕組みを各プロダクトを通じて提供。Pipedrive販売店として2年連続でAPAC一位を獲得。
10:50-11:00 エンディングトーク
開催情報
日時 | 2024-09-18(水) 01:00 〜 02:00 |
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主催 | BeMARKE運営事務局 |
会場 | オンライン(Zoom) |
内容 | 「マーケティング・営業DXの心構えや具体的な取り組みステップ」について解説しつつ、DXを促進させるテックツールやサービスにフォーカスを当て、マーケ・営業DXの成功に必要な取り組みの理解向上の機会を参加者に提供します。 |
定員 | 500名 |
参加費用 | 無料 |
お問合せ | service@be-marke.jp |