ブランディングできるホームページ制作

株式会社エングでは「顧客理解」にこだわっています。
お客さまの事業を知ることはもちろん、その事業を提供しているお客さまのこと、またはその事業でのサービスを受ける顧客のこと、そして競合のことなど様々な方面から理解を深めます。そのことがお客さまの本当に欲しかったホームページの提供へと繋がります。

また顧客理解を徹底した提案をしながら、決して押し付けるわけではなくお客さまの希望や気持ちを汲み取りながら一緒になって企画を組み立てます。それはお客さまである会社や商売などの未来を一緒に考えるということでもあります。

そのように、エングはホームページ制作を通じて「お客さまの将来を一緒に考える制作会社」であるよう取り組んでおります。
　

ブランディングのための品質にこだわります

ホームページでブランディングするためにはクオリティが必要です。
どのように思ってもらいたいか、どのような印象を与えたいかで作るイメージは変わりますが、どのようなイメージであっても品質には妥協できません。

そのためエングでは企画から制作・公開までの行程において一切外注を利用しません。それは社内で責任持って品質を担保するためです。

目に見えない部分も質にこだわり、ブランディングできるホームページをご提供します。

見えないソースコードにもこだわるからSEOにも強い

エングではコーディング（デザインをプログラム化する作業）においても一切外注を利用しません。
コーディングはデザインの再現性を求められます。その再現性はもちろんのこと、コードの書き方も重要です。

上位表示させたいキーワードがある場合、ただデザインを形にするだけのコーディングでは全く成果が出ません。上位表示のためにはしっかりとキーワードを意識したコードの組み立てが必要です。

エングではコードの組み立て方もこだわり、コーディング段階からSEOでの成果を考えています。
そのため目には見えないソースコードにも質を担保するため外注を使うことなく社内でコーディングを行なっております。

写真・動画撮影も内製にこだわります

ホームページを制作する際には、お客さまそれぞれが持つ目的に対して最適な提案を行います。もちろんその提案は目的を果たす、成果を出すことが当然のことではありますが、どんなホームページでも必ず必要となっているのがブランディングだと考えます。

そのため弊社ではデザインはもちろん使用する写真の撮影、イメージを最大化するための動画撮影を外注することなく弊社内で行なっております。

撮影を内製することのメリットとしては、コストを下げれるということもあるのですが、それ以上に大切なのが「サイトコンセプトの維持」です。

もしも写真・動画が外部で撮影されるとなるとサイトコンセプトを担保することは困難なことです。しかしエングではデザインと撮影を社内の同チームで行います。そのためサイトコンセプトに沿ったデザイン制作には写真・動画も含めて考えることが可能です。

エングでは写真・動画を内製することでサイトコンセプトにズレのないクリエイティブを実現しています。

オリジナルにこだわった制作実績

エングではテンプレートを一切使用することなく、全てオリジナルで制作いたします。
様々な業種のお客様のホームページを制作しておりますので制作実績をご覧ください。