BtoB営業&マーケティングの定石 -ベストセラー著書に学ぶ 勝ちパターンとは-
【提供:株式会社セールスフォース・ジャパン様】
大反響を呼んだ『デジタルマーケティングの定石』著者である(株)WACUL代表取締役垣内 勇威氏のシリーズ第2弾『BtoBマーケティングの定石』から重要ポイントを抜粋したホワイトペーパーです。
BtoB企業のマーケティングの導入がうまくいかない理由に迫り、マーケティング施策の成果を最大化する組織・戦略・戦術の勝ちパターンを紹介しています。
「短期売上」から「顧客生涯価値」へ、実行施策の正解・不正解を一刀両断します。
こんな方におすすめ
- 自社でマーケティング組織やマーケティング活動を始めていきたいと考えている方
- 顧客視点を持って営業・マーケティング活動を行っていくことを社内に広めていきたい方
- 短期視点の売上獲得だけでなく長期視点の売上増大を考えたい方
本資料でわかること
- BtoB企業のマーケティング活動が上手く機能しない理由がわかる
- 顧客視点を組織に浸透させていく方法がわかる
資料の構成
- なぜBtoB企業で大半のマーケティング活動が失敗するのか
- 組織の失敗:誰かに丸投げをしたり、自己満足の仕事では改革は進まない
- 組織の定石:まずは成果を認めてもらい、「顧客視点」を組織に浸透させていく
- 戦略のよくある失敗:他社の成功事例を鵜呑みにして自身のビジネスとして捉えられていない
- 戦略の定石:顧客を分析し、やらなくても良いことをおさえる
- 戦術のよくある失敗:ソリューション営業に頼り、営業人材のレベルアップに期待してしまう
- 戦術の定石:トップ営業による顧客体験を再現し、誰が営業しても売れるようにする
- まとめ:組織・戦略・戦術の定石とは
- トップ営業の生み出す顧客体験を再現するテクノロジー